この記事では
- 大学職員になるためには、情報をどこで集めたらよいか
- 大学職員になるためには、どの情報が信用できるのか
- 大学職員のイメージを知りたい
という方に、ここでは大学職員になりたい人向けのおすすめの本を紹介します。
大学職員になるためにはおすすめの本ってあるの?
大学職員になるためのおすすめ本は、「国立大学法人等職員採用試験攻略ブック」です。なぜなら、大学独自採用の情報が詳細に記載されているからです。
国立大学職員になるためには、地域別に実施されている「国立大学法人等職員採用試験」の1次試験である筆記試験と大学独自に実施している2次試験に合格する必要があります。
これ一冊で
- 合格者がどんなスケジュールで勉強したか…
- 過去問はどんな問題が出題されたのか…
- 面接でどんな質問がされたか…
といった問題がすべて解決します。
さらに、大学職員が実際にどのような仕事をしているかのインタビューも載っています。
私も、大学職員を受験するにあたり、この本を読み希望する大学の面接でどのような質問内容があったのかなどの試験対策を練り、大学職員に合格しました。
ぜひ、大学職員になりたい人は「「国立大学法人等職員採用試験攻略ブック」を熟読して採用試験に挑んでください。
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